数年前の執事ブーム

数年前の執事ブーム


嵐の櫻井翔の主演ドラマが二年ほど前にあり、それから女性の間で大ブレークしたのが執事ブームでした。執事バーまで登場しました。

メイドカフェというのは男性が行くのがメインですが、執事カフェ・執事バーは女性に楽しんでもらえるようにと生まれました。かゆいところに手が届くという表現がありますが、メイドカフェが女性ならではの細やかな心遣いでお客をもてなすのに対して、執事カフェや執事バーでは、男性の緻密で神経質的にさえ見えるほどの配慮で女性をもてなし楽しんでもらうのが目的です。客の女性がお姫様になれる時間をクリエイトするというところです。

映画やドラマやアニメにも、数年前から執事と呼ばれる人が登場する場面が多いですし、主人公にもなれるぐらい人気が上がりましたが、外国映画に出てくる執事というのはあくまで主人公をサポートする、まさしく「執事」の本来の役割を果たす、地味で渋い役回りです。イケメンとはほど遠い、ある程度年齢を重ねた熟練執事で、そのまま執事バーには不向きそうです。